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実家は農業

リンゴについている棒はリューズという。

更新日:

売っているリンゴにはほぼ100%ついている、リューズ。

竜頭

名前を知っている方は果樹農家くらい。と思って調べてみたら、正式名称は果梗(かこう)もしくは果柄(かへい)と言うらしい。リューズって呼んでいたのはうちだけかもしれない。漢字では竜頭です。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7776776.html

http://engei-dict.882u.net/archives/2547

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もう少し調べてみると、ありました。

神棚へのお供え物の置き方を説明したページ。(怪しげなサイトだといけないのでリンクはやめときます。)

”果物は竜頭を上にしてお供えする”とありました。一般的ではないかもしれないけど、少なくても、勝手につけた名前ではなさそうです。一般的に竜頭というと、腕時計の時間調整とゼンマイ巻きの飛び出たネジのような部分のことですね。

リューズが大事。ないと売れない。

このリューズですが、収穫の際に注意しないと、取れてしまうことがあります。そうすると、売り物にならない。理由は

1. 見た目が悪い

2. 取れたところから腐りやすい

です。

リンゴを枝に対して曲げるように取ると、竜頭と枝の接続部?から折れて果実の方に竜頭がのこります。ぐいっと引っ張ったりすると、果実から竜頭が抜けて、非売品になってしまうので、ここが注意のポイントとなります。

小学生くらいの頃、よく手伝いましたが、非売品生産率はかなり高かった気がします。

他も果物も非売品は発生するのかな?

実家では、リンゴの他にぶどうとプラムを作っています。ぶどうはリューズはないけど、房の形と果軸の長さが意外と重要だったりします。だから、農家さんは美味しいものを作る他に、こういうことにも気を使って作業するわけです。他の果物についてはあまりよくわかりませんが、さくらんぼは果軸がないものは見かけないし、みかんもヘタのないものは見かけません。簡単に取れちゃうのに、つけたまま収穫して、出荷して、流通している。日本の農業とそれに携わる人の苦労と努力が偲ばれます。スーパーで売っているアメリカンチェリーとかなんて、果柄がないものがほとんどなのに…。

アメリカンチェリーの収穫

アメリカンチェリーの収穫方法って知ってますか?木にエリマキトカゲみたいなエプロンを巻いて、気を振動させて収穫します。TVで見た方も多いと思います。あの収穫方法では果柄は残りません。大量生産型のアメリカの農業と日本の差を見た気がしました。

どっちがいいのか?

では、どっちが良いのか?この答えは、自分にはまだわからないところです。お客さんの立場であれば果物を毎日食べたいけど高いというのもわかるし、売る立場なら美味しいものを届けたいし、できるなら高く売りたい。楽につくるっていうのも、一理あると思う。この辺の不明確さが、のうかさんの不安ではないのだろうか。

戻って、リューズです。

問題です。 Apple社のリンゴマークはリューズがある?

答えは

多分ある。マークには描かれていないけど、葉っぱが付いているので、多分、リューズはあるはず。

以上、リューズの考察でした。

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